土地の歴史

土地価格の今昔

土地の競売について

土地の競売について 競売という言葉は耳にするかもしれませんが、多くの方は、戸建てや、居住用マンションのローンが払えなくなった人が陥る、競売のイメージではないでしょうか。
実際は土地での競売も実施されており、そこそこの競争になっています。
土地の競売でのメリットは瑕疵担保免責があっても調べるのが容易であることではないかと考えます。
落札できても先住民が占拠して立ち退かなかったり、入札から落札、引渡しまでの期間に部屋を叩き壊して写真とは大きく異なる場合等があるのに比べ土地はそういった心配がおおよそありません。
上物つきのケースでは対象外物件付きなどと表示されますが、これは注意が必要です。
落札できるのはあくまで土地だけです。
その上の建物は賃借料を支払って以前から住んでいる住民がいる場合が多く、賃料の遅延等追い出すに値する理由がないと永遠に安い地代家賃で利用され続ける結果になります。
固定資産税・都市計画税等は払わなくてはならず、利用しようにも上物が建っていて一向に立ち退く気配も無い。
これでは購入した意味が無いですよね。
町並み等、十分に吟味した上で、いつになったら自由に使えるのかなどを考えたうえでの落札が重要なポイントになる案件です。

土地を検索するときの工夫について

エンドユーザーさんも最近では、建売住宅を買うのではなく、土地から探して自分の好きな住宅メーカーでいわゆる注文住宅を夢見る方が多くなってきています。
住宅ローンなどは不動産業者が手伝ってくれますし、土地を探すのはどうしても業者に頼まなくてはいけないのが通常です。
一般に人気の検索サイトとしてヤフー不動産や、スーモ、アットホームなどがあります。
スーモやホームズが月間200万件、ヤフー不動産で100万件、アットホームは意外と少なめで80万件ほどだといわれています。
市町村によって最小区割敷地面積が違いますが車庫付きの2階建ての家を建てようと思ったら理想は30坪程度の土地を探すのがベストでしょう。
坪数で検索出来るサイトはあまり見当たりませんので100平米以上で検索するといいでしょう。
建蔽率や容積率など用途地域によって異なりますが、一番厳しい基準とされる一低層では建蔽率が40%くらいですので、30坪だと少し小さいかもしれませんね。
4人家族の場合、土地・建物合わせて4000万くらいをお勧めします。
敷地には1500万円を建物は少し豪華に2000万円程度をかけると十分納得の出来るお家を建てることが出来るはずです。
坪単価検索等で人里はなれた安い郊外を探すのは楽しいものですが、奥様やお子様のことを考えれば駅近の物件を選ぶと万一売るときもよい値段になりますので参考にしてください。