土地の歴史

土地価格の今昔

土地の価格の動向について知ろう

土地の歴史

土地の購入や売却を考えているのであれば、その土地の価格の動向について知っておく必要があります。
ただ、土地の動向は日本全国同じように変動するわけではなく、その地方ごとに異なるのが普通です。
もちろん、全国的には似たような動きをする傾向はあるようです。
1980年ぐらいからの動向を見ると、景気が良くなるにつれて地価が上昇していきます。
バブル絶頂期にはそれまでの3倍から4倍に上がったところがほとんどでしたが、1991年にバブル崩壊すると地価は少しずつ下がり始めたのです。
それからはバブル前ぐらいの価格に落ちましたが、2008年頃には景気が良くなり、プチバブルと言われていた時期で、過去のバブルほどでは無いにしても景気が上がってきました。
ところが、アメリカのリーマンブラザーズの破綻によりリーマンショックの影響が日本にも及んでしまい、景気が良くなってきたそれまでとは一転してしまい景気が悪くなったのです。
この時に多くの人が家を手放したといわれています。
その後、2013年頃には再び土地の価格が上昇して日本全体でも価格が少しずつ上がっている傾向があります。

土地の資産価値の予測

土地の資産価値は周囲の状況によって変動します。
そのため周りに何もなく資産価値が低そうな場所でも、今後大きな商業施設が建つか、近くに高速道路や新しい道路が出来るかなどの情報をしっかりと集めておくことで、資産価値がどのように変動するかを予測することが出来ます。
例えば新しく大きな商業施設が出来る予定があったとします。
大きな商業施設は生活の便利さに大きな影響を与えるので、建設前に近くに土地を購入しておけば資産価値は上がることが考えられます。
逆に元々ある住宅街なら大きな商業施設などは建ちにくく、しかし小中学校やスーパーなどの生活基盤はしっかりしているので、資産価値の変動は少ないと考えられます。
土地は建物と異なり、資産価値がゼロになることはほとんどありません。
そのため一度保有すれば、固定資産税の費用は必要になりますが、自身の財産として残すことが出来ます。
そこに暮らすにしても資産として運用するにしても、土地の価値を予測して購入することは重要なポイントと言えます。